前回は列車が暴走して気を失った後の話!!!2クリアしたのは22年の5月だって、嘘じゃん!?!
◀前
https://www.youtube.com/watch?v=GpypYqKB5HI
再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLEL_SDIG79LaA0ZoktDTnMJ44rVKICIOj
ゲーム名
Poppy Playtime - Chapter 3
ゲームURL
https://store.steampowered.com/app/2555190/Poppy_Playtime__Chapter_3/?l=japanese
長めのあらすじ
数年前まで、プレイタイム社はおもちゃ業界を代表する企業でした…
ある日工場内にいた全員が消えてしまうまでは。
元職員である主人公の元にテープと手紙が届いた。
そこには「スタッフは10年前に消えたと誰もが思っている、でも私達はまだいるよ お願い、花を探して」
という花の絵の書かれたメッセージが書かれていた。
工場の奥まで進んでいくと、当時のマスコットキャラ「ハギーワギー」が巨大な出で立ち、そして鋭利な歯をむき出しにし襲いかかってきた。
ダクトに逃げ込み、道中で入手した「グラブパック」で巨大な荷物を真上から落とし、無事撃退することに成功した。
ダクトが繋がっていた場所には手紙に書かれていた花と同じものが壁に書かれているドアがあった。その中には小さな女の子の人形「ポピー」が飾られていた。
その扉を開け放すと停電と共に女の子の声が聞こえ…
女の子の人形、ポピーは驚かせてごめんと謝ってきた。どういう原理かはわからないが生物のように動いている。
「開放してくれたお礼をしたいの、脱出するための手伝いをしてあげる」
案内されるがまま駅まで着いたが、蜘蛛のような手足をしたマスコット「マミー・ロング・レッグス」にポピーは連れ去られてしまう。
「ポピーちゃんは電車のコードを渡して脱出させてあげるつもりみたい、でもそれじゃつまらないわ!ゲームをしましょう!きっと楽しいわ。
…もしルールを破ったら生きたままハラワタを食べてあげるわね。」
「マミー」から提示されたゲームをすべて突破した主人公。
しかしルール違反があったとし、ゲームという形で◯しにきた。
上手く突撃を回避したがそれにより手が粉砕機に巻き込まれる「マミー」
彼女はあいつの一部になりたくない!!という断末魔と共に絶命する。
無事列車に乗ることができた主人公。
しかしポピーから本当は逃がすつもりだったけど、アナタが完璧すぎて失うわけにいかなくなっちゃったの。まだ帰らせるわけにはいかなくなった。
私からの頼み事、アナタならできるよね。
その声と共に列車が暴走し脱線し「PLAYCARE」に到着した…。
ピース!!
にじさんじ所属バーチャルライバー、伏見ガクっす!!
サクっとガクって呼んじゃってー🕺
Twitterは以下より!
https://twitter.com/gaku_fushimi
にじさんじはこちらから
https://www.nijisanji.jp/
⚠ガイドライン⚠
・コラボ、対戦相手のことをコメントやツイートで批判しないでください
・他所で話が出てないのに伏見ガクの名前、話題を出さないこと
・他の配信者、リスナーさんに迷惑をかける行動をしないこと(伝書鳩、比較)
・プレイ先の製作者様に伏見ガクの話題を出さないこと
・上記をやってしまってる人がいても指摘、注意をしないでください(荒れる原因になります)
・自分が嫌だと感じたコメントがあったらミュート、ブロックする
BGM
魔王魂 様
T.M.BACH 様
DOVA-SYNDROME 様
びたちー素材館 様
他
お借りしている時計
mooncape | MinozKi 様
https://mooncape.net/
※未成年者の視聴者の方々は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。
https://www.anycolor.co.jp/notice-for-minors